換水後にメダカ水槽に白濁りが発生!どんな対策をするべきか?

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こんにちは♪

マツモの元気を取り戻すため、メダカ水槽の飼育水の換水をしました。

しかし翌日に水が白濁りしてしまいました。

いったい原因は?そして対策はいかに。

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白濁りの原因は何か?

これまで水槽の立ち上げ時に白濁りが発生したことはありました。しかしそれは巻き上がった底砂の細かい粒子によるものだったり、水槽を立ち上げたばかりで、バクテリアがまだ繁殖していなくて起こったものでした。

たいてい3日もすれば収まっていました。

しかし今回は5日経っても白濁したままです。この水槽は立ち上げて数カ月たち、安定していた水質でした。それもこれまで経験した中で最も濁りが激しいです。

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白濁りの原因としては

・立ち上げたばかりでバクテリアが定着していない
・バクテリアの死骸
・底砂の細かい粒子が漂っている
・微生物の大量発生

などがあるそうですが…今回はどの事例だろうか?

底砂の粒子が漂うというのは、立ち上げたばかりで、底砂の洗いが不十分だったり水を入れるときに舞い上がったりするもの。これはすぐに収まるので、今回は関係なさそうです。

となると、あとの2点。バクテリアの死骸か、大量の微生物の線が有力です。

じつは今回の換水で、同時にソイル掃除もしたときに、失敗して汚いよごれを飼育水に巻き散らかしてしまいました。水も多めの水槽の1/2の入れ換えでした。

この辺にヒントがありそうです。

ハッキリとは断言できませんが、白濁の発生が大量の水換えと同時なので、バクテリアが死んだという可能性が強いのではないかと。環境の急激な変化で好気性(酸素を好む)のろ過バクテリアは死にやすいそうなんですね。

おまけにソイルの巻きあげでなにやら微生物も大発生したとか(あくまで予想)。

対策はいかに?

バクテリアが原因の場合、エアレーション(酸素の供給)が効果的だとか。とにかくろ過バクテリアを増やすことらしい。

手っ取り早くしようとすれば、白濁りの除去剤というのもある。またはバクテリアの投入。しかしその場合はエアレーションやフィルターなどで水が循環されている必要があります。止水では効果が薄れるみたい。

うーん、僕は止水オンリーで飼育しているので、エアレーションの装置は持っていません。酸素を供給してくれるはずの水草もこの通り元気がない(この画像でもいかに白濁りしているか分かると思います)。

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メダカはいたって元気です。

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参考までに、ジェックスとチャームさんの白濁り対策の記事

●ジェックス
観賞魚飼育 白にごり 原因 対策 解決方法

もし亜硝酸やアンモニアが大量発生していたらメダカの生死にかかわるので、すぐに換水して薄めることが必要みたいです。検査の結果、幸い僕の水槽では発生しておらず、ただの白濁りのようです。

●チャーム
水槽の濁りの解決方法

結論

以上をふまえて換水時以外の白濁りも含めて考察すると、白濁りの対策は次のようにまとめられそうです。

・立ち上げしてすぐの頃は、バクテリアがまだ定着しておらず、白濁りしやすい。

・フィルターを設置している場合は、水槽に対してのろ過能力が適切か見直す。

・立ち上げてしばらく経っているのに白濁りする場合、ろ過バクテリアが減少している可能性が高い。

・そのため、好気性バクテリアを増やすためにエアレーションが有効かもしれない。

・市販のろ過バクテリアや、水質調整剤(水草水槽、古代魚、甲殻類、ナマズ類を飼育している場合は慎重に)も効果が期待できる。

・場合によっては完全リセットもあり。

追加情報

この水槽の場合、アオコや藻類によるグリーンウォーター化の初期症状の場合もあることが分かりました。換水の際の底砂の巻き上げにより富栄養化になり、グリーンウォーター化するようです。その場合はバクテリアによる改善は期待できないと思われます。

その場合はニゴリ除去剤の利用が効果を発揮しそうです。

【追記】(2017/5/12)
換水の際に底砂を巻き上げない方法で濁りを予防することができました。お試しあれ。
水槽の水換えや足し水のときは静かに注ぐやり方がグッド!

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