メダカの稚魚全滅ふたたび。アンモニア中毒の疑いが濃厚

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こんにちは。

ショッキングな事件が起こってしまいました。

前回、稚魚はピンピンだとご報告したばかりなのに、先日2期生のすべての稚魚が亡くなりました。

不吉な前兆

32℃の水温でも元気に見えた稚魚たち。

その翌日の昼前、17匹中、6匹くらいの稚魚が水槽(プラ容器)の隅っこでじっとしていました。

明らかにおかしな状況です。この時点で水温は30℃でした。

もしかしたら前日の水温の高さが負担になったのかと思いました。そのためすぐにクーラーをつけて、様子を見ることにしました。

数時間後に水温は27℃程度にまで下がりました。水は熱しやすく冷めにくいので、それなりに時間がかかりました。ただ、急に下げてもメダカによくないのですけれど。

すると多少泳ぎ始めている稚魚もちらほら出てきました。

功を奏したかな?と喜びつつ夕方へ。

死亡者が出る

夕方になり状況は一変。ついに死ぬ稚魚が出てきました。

それでも望みを残していました。

夜。

寝る頃にはついに7匹に達しました。

最悪の事態に

そして翌朝、容器を覗くと、なんと寝る前までは普通に泳いでいた残りの稚魚たちも、すべて死んでいました。

呆然として一瞬体が固まりました。

大量死してしまった原因は?

暑さの負担にしては奇妙です。

そこで水質の状況を見ることにしました。

結果は・・・

亜硝酸⇒ほぼ正常

アンモニア濃度⇒異常

アンモニア濃度が1.5mg/l ありました。

これはどういうことかというと、試薬の説明書によれば

0mg/l:理想的な条件です。
0.25mg/l:長期的には有害です。
1.5mg/l:全ての生物に非常に有害です。
3mg/l:環境に敏感な生物には致命的です。
5mg/l:全ての生物に致命的です。

となっていて、「全ての生物に非常に有害」のレベルにまで達していました。

おそらくこれが今回の稚魚全滅の原因です。

もしかしたら残り餌が発生原因かもしれません。どうしても取りきれていない餌もありましたし、やり過ぎや、外出で回収できないこともあったからです。

それに加え、暑さにより腐敗もしやすく、アンモニアの発生を促進させてしまったのでしょう。

よくよく考えてみれば、第1期生の全滅もアンモニアが原因かもしれません。試薬では「長期的には有害」だったとはいえ、有害には違いなかったので。飼育水の移し替えの際に汚い部分が混入したためかも。

可哀想なことをしてしまいました。

朝のショッキングな情景はトラウマのように脳裏に焼き付いています。

8月の採卵は中止

ここで第3期生のための採卵といきたいですが、暑さの厳しさもあるので、採卵はしないことにしました。そもそも産卵していません。

9月に入ってから考えます。

それより、メダカが今は1ペアしかおらず、このまま繁殖させても2代3代目の近親交配が心配です。

ですので新しいメダカを何匹かお迎えして、繁殖はまた来年からというプランも考えています。

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コメント

  1. ゑも より:

    失礼ですが、この時期に冷房のない屋内で小さなプラケースでの止水飼育は少々無謀な気がします。せめてエアレーションが必要ではないでしょうか。
    私の場合ですが、スーパーでただでもらえる発泡スチロールに赤玉土を敷いてマツモとホテイアオイを放り込んでおくだけで、後は外に放置するだけでどんどん育っています。天然の良性バクテリアが住み着いているのか、水換えさえしなくても水は澄んでいます。また、オススメはしませんが足し水は私の場合直接水道水を注ぎ、水槽間のメダカの移動は水合わせもせずにドボンです。あまり神経質になるとメダカ飼育は難しい気がします。

  2. ゆき後輩 より:

    >ゑもさん
    ご指摘ありがとうございます。
    おっしゃるとおり稚魚には過酷な環境だったかもしれません。
    環境が良ければ放っておいても元気に育つのですね。
    現状では屋外では飼えない状況なので、ストレスフルにならないよう考えてみます。