[追加あり]メダカの稚魚全滅!何があった・・・原因は?

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こんにちは♪

先日、グリーンウォーターで育てていた第1期生のメダカの稚魚をプラケースから、大きめの容器に移し替えました。

その翌日に稚魚15匹がすべて死んでしまいました。悲しい出来事です。

稚魚たちの死を無駄にしないために、なぜそうなったのか、状況を追ってみます。

プラケースからの移動

まず移動の状況です。

成長が少し遅いかなと思いプラケースからダイソーの5kg用米びつ(300円)に移し替えることにしました。

先に飼育水を半分ほど入れて、あとは稚魚を捕獲して移動。

無事に終えて、稚魚たちもまだ元気でした。

飼育水はグリーンウォーターで、底の方の汚れた堆積物は入らないように、上澄みだけを入れました。

ほかの水を足したりしていません。100%プラケースにあった飼育水のみそのまま移動です。

米びつケースは前にプラケースを置いていた場所に置きました。

僕が夜寝るまでは異常はみられませんでした。

衝撃の朝

朝起きて、稚魚のようすを観察してみたら・・・

ほとんどの稚魚が死んでいる!!

なぜだ!?

その後も、まだ生きていた数匹も、夕方までに死亡してしまいました。

全滅です。

呆然とはこのことです。きのうまでは元気だったのに、1日にしてこんなことが起こるなんて。

死亡原因の究明

なぜ稚魚は死んでしまったのでしょうか?

水質汚染の可能性

移動前のプラケースには汚物が堆積していました。それが移動のときに入って水質を悪くした可能性です。

そこで、亜硝酸濃度とアンモニア濃度を測ってみました。

まず亜硝酸濃度。

0.3mg/l 以下が理想ですが、オレンジ色がかっていて少し濃度が高いようです。

次にアンモニア濃度。

うす緑色で0.25mg/l という結果。これは「長期的には有害」のレベルです。

この両方の結果をみると決して良いとはいえません。ではこれらの数値の上昇が今回の大量死の原因なのでしょうか?

比較のために、第2期生の元気な稚魚のプラケースの水質も調べてみました。

アンモニア濃度は同じくらいですが、亜硝酸濃度はむしろこちらのほうが若干濃い色をしていました。

それにもかかわらず、第2期生の稚魚は元気です。これでは水質悪化が原因とは断定できません。

高水温による酸欠の可能性

グリーンウォーターのうえに、さらにマツモを入れていました。

日中は二酸化炭素を吸収しますが、夜暗くなると二酸化炭素を出すので酸欠になりやすいです。しかしそれは前日までのプラケースでの飼育と同じです。

何が違うか?

その日は気温が高く、夜でも室温も30℃くらいでした。とにかく暑い日でした。

高水温になると水に溶け込む酸素量が少なくなるそうです。

つまり高水温で酸素量が少なくなるうえに、夜間の二酸化炭素排出によって酸欠になったのではないか?という仮説がたてられます。

[追加] 高水温によるもの

追加予測です。

7月6日に記事を書きましたが、その2日後の8日に、2期生の稚魚プラケースの稚魚が10匹も死亡するという事件が起こりました。

これまでは上記の「酸欠」の疑いが濃厚でした。しかしグリーンウォーターでもないプラケースでの大量死。

読者さんの指摘などからもよく考えると、水質に問題はないし、単に高水温による衰弱の可能性が強くなりました。

現在は窓際でカーテン越しはありますが、横からの熱も避けるために、段ボールで日除けしています。

それ以降は亡くなっていません。

1期生の容器は飼育水が浅く広くだったので、余計に水温が高くなりやすかったかもしれません。

結論(予想)

上記のとおり、色んな可能性が考えられます。

酸欠ではないのに2期生の稚魚たちも大量死しました。

その日は暑い日でしたし、プラケースの横から日光(カーテン越し)が入る状態で水温も上がりやすかったからなのでしょうか?

いまの稚魚たちを大切に

稚魚たちにはとても可哀想なことをしました。

でもまだ2期生たちがいます。この子たちは元気なので、教訓を忘れずに、大切に育てていこうと思います。

【追記】2017/07/25

2期生も全滅しました。原因はアンモニア中毒と考えられます。1期生の全滅もアンモニア濃度がそこそこあったので、もしかしたら1期生の死因もアンモニアかもしれません。

メダカの稚魚全滅ふたたび。アンモニア中毒の疑いが濃厚

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コメント

  1. より:

    全滅は悲しいですね(´・ω・`)
    私が最初に思ったのは最近暑いですし、
    水温が高くなりすぎたのでは?と、思いました。
    私はずぶの素人ですし、何の根拠も無いですけれど、
    素人みにパッと思いつく事と言ったらコレでした。

  2. ゆき後輩 より:

    >蓮さん
    コメントありがとうございます!
    まさに水温の上昇も一因だと思います。
    ただ、隣のプラケースの稚魚は元気なので水温だけとは考えづらいです。
    ですので水温+酸欠(グリーンウォーターは植物性プランクトンなので光合成します)ではないかと予測しています。

  3. ゑも より:

    発泡スチロールで飼育してみてはいかがですかね?横見はできないけど。
    いずれにせよメダカの稚魚はたくさん死ぬね。だからあんなにたくさん抱卵するんでしょうね。

  4. ゆき後輩 より:

    >ゑもさん
    発泡スチロールなら熱に左右されづらそうですね!
    稚魚の横見はほとんどしないので大丈夫です。
    参考にさせていただきます。ありがとうございます。