尾ぐされ病の元凶、メダカ水槽のカラムナリス菌殺菌大作戦!

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こんにちは♪

約2カ月前にメダカが尾ぐされ病にかかって、グリーンFゴールド顆粒と塩0.5%でやっと治ったと思ったら再発。

今度はメチレンブルーと塩1%で治療して、ようやく治ってきました。(まだ治っていませんでした)と同時に水槽も立ち上げています。

はじめの罹患のときも水槽を完全リセットしました。しかし再び罹患ということはどういうこと?尾ぐされは完治したはずなのに、その個体と、別のメダカも再発。

実は完治していなくて、また、他のメダカにも感染してしまった可能性もあります。その一方で、水槽にカラムナリス菌が残っていた可能性もあったかもしれないと、今回は水槽に残っている菌を完全滅菌しようと、ある方策をしてみました。

カラムナリス菌を塩で殺菌してしまえ!

今回の尾ぐされ病の治療に1%の濃度の高い塩を使った理由は、「メダカ飼いたい新書」に尾ぐされなど、ほとんどの病気の原因菌は塩に弱く、尾ぐされなら塩1%だけでも治るというようなことが書かれていたからです(それでも駄目なら薬で治療)。

ということは、水槽を塩漬けにしてしまえば、水槽の菌が死滅するのではないか?そう思いました。

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前もって水槽の殺菌についてネットで調べると、ハイターが良いとか、イソジンが良いとかばかりでした。水槽は洗剤で洗ってはいけないのに、ハイターはいいの?きちんとゆすげば大丈夫という意見が多かったですが、とても不安でした。

そこで塩です。もし塩で殺菌できるなら、それに越したことはありません。さっそくやってみることにしました。

塩漬け水槽

はじめは海水と同じ3%程度の濃さの水を、水槽に張って置いておこうとしていました。

しかし思い立って、もっと濃くなるように、水槽にじかに塩を塗りつける方法を考えつきました。

まずは水槽の水抜き。

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土管などは表面がざらざらしているので、きちんと殺菌できるか不安なので、捨てることにしました。もちろんソイルも捨てました。

激落ちくんで磨く

次に激落ちくん(メラミンスポンジ)で汚れや菌を落とすつもりで丹念に磨きました。

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前回立ち上げたばかりなのにミズミミズがまた大繁殖していたので、それを駆除する目的もありました。

白い点はすべてミズミミズです。

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前回は手でサッと洗った程度だったので、ミズミミズが生き残っていたのかもしれません。

とにかく丁寧に丹念に水槽を磨きました。

塩で磨く

激落ちくんでこすった後は、一度水槽をすすぎました。

そしていよいよ本命、塩攻撃です。

スプーン山盛り3杯くらいの粗塩を使って、水槽内を塩で磨きました。

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先ほどすすいだ時に残った水分で、ほどよく塩が溶け、ちょうどよいです。

少しの磨き残しもないように、丹念に作業しました。

そして塩漬けにした水槽は、そのまま約2時間放置しました。徹底的に殺菌するためです。

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2時間経って、洗い残しのないように、しっかりとすすぎました。

殺菌できたかな?

水気をよく切り、清潔なティッシュで拭きあげました。そして数日間乾燥。

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さてどうでしょう!?思いつきで実行した「水槽の殺菌」ですが、実際に滅菌できたかはわかりません。これでカラムナリス菌が死滅していればよいのですが。

そして現在この水槽は立ち上げ中です。

水を張って1日たった今、少なくともミズミミズは発生していません。菌は目に見えないので分かりません。

ちなみに菌が死ぬとしても、この方法は塩に弱い菌にしか効果はありません。

とりあえずはこの状態でメダカを戻してみようと思います。

【追記】
その後再び病気は発生しています。カラムナリス菌は水に棲む常在菌という話もあり、気休め程度で、水槽を滅菌して済むという問題ではないかもしれません。
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