やせ細り病?メダカの稚魚に異変。水質悪化が原因かもしれない。

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こんにちは♪

メダカの稚魚が順調に成長していると思っていたら、1匹の稚魚が痩せてきました。どうやらやせ細り病(やせ病)という症状があるらしいです。調べた結果それかもしれないという結論に達しました。

やせ細った稚魚(上)

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やせ細り病とは?

●どんな症状?

その名の通り、体が痩せ細ってしまう症状です。正常なメダカは、お腹が少しふくらんでいます。ふくらみ過ぎもまたいけないのですが、やせ細り病はその逆でお腹のふくらみがありません。稚魚だけではなく成魚でもなります。

屋外より室内飼育の方なりやすいそうです。

●原因は?

それがハッキリしてないみたいです。水質悪化説、消化不良説、内臓疾患説、ストレス説、最終的には寿命などという説もあるようです。

水槽の汚れを取り除き、エアレーションによって回復した例もあります。

メダカの繁殖をしています色揚げなどを研究中!真っ赤なメダカ

こういった実際に検証した方の記事はとても参考になりますね。

実際、水質悪化説は有力のようです。

水質悪化が今回の原因か

今回の場合は稚魚ということから、寿命ではないでしょう。餌は食べるのですが、なぜかやせ細っています。

消化不良も内臓疾患も水質悪化からなる場合があるので、まず水質を調べてみました。

そこでテトラテストの亜硝酸試薬とアンモニア試薬の登場です!

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これで稚魚のプラケースのそれぞれの濃度を測定しました。

こんにちは♪今回はアンモニア試薬を使ってのアンモニア濃度の測定(検査)の仕方を書きます。試薬が3本あり、一見むつかしそうですが、とて...

結果はというと、亜硝酸は問題なし。

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しかしアンモニア濃度が0.25mg/l と黄緑色で警戒領域にありました。

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今回のやせ細りの原因がアンモニアによるものかは断定できませんが、水質が悪化しているのは確かなようです。

プラケースの底のフンや食べ残しは掃除して、水質には気をつけていたので、この結果はショックです。

水質改善の処方

とはいえ、問題発生となりうる飼育方法になっていたかもしれません。それはプラケースの飼育水が少ないということです。

このようにプラケースの大きさに対してたった4cmしか飼育水がありません。これでは汚染しやすく水質が悪化しやすいのは当たり前です。

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そこで、隣のヤマトヌマエビの水槽からと、カルキ抜きした新鮮な水を足して6.5cmまで水位を上げました。ちなみにヤマトヌマエビの飼育水の亜硝酸、アンモニアの濃度は異常ありませんでした。

そして再びアンモニア濃度を測定。

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まだダメでした。もともとの飼育水をもっと抜いておくべきでした。

そこで今度はプラケースの飼育水を500ml 程度抜き、同量のカルキ抜きした新鮮な水を入れました。

さて検査結果はどうでしょう。アンモニア検査には20分かかります(長い~)。

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無事にアンモニア濃度が下がりました!

しばらくこれで様子をみようと思います。元気に戻ってほしいな。

試薬は必要ないという意見もありますが、今回のような事例もあるので、僕はもっておいて損はないと思います。

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コメント

  1. 花本 ちか より:

    元気にすくすく育ってくれるのを祈ります。

  2. ゆき後輩 より:

    >花本ちかさん
    ありがとうございます♪
    なんとか無事に育つよう、 注意深く観察していきます。