水槽のアンモニア濃度を試薬で測定(検査)する方法を紹介するよ

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こんにちは♪

今回はアンモニア試薬を使ってのアンモニア濃度の測定(検査)の仕方を書きます。試薬が3本あり、一見むつかしそうですが、とても簡単です。

アンモニア濃度が高いことでの危険性を知りながら、僕は測定を怠っていました。今回のメダカの稚魚が不調になった(後に死亡)ことを機会に、測定キットを購入しました。

正直、説明書を読めばわかります。しかしまだ持っていない方、購入を検討している方のための参考になればと思います。

 測定キットの内容

きのうAmazonから届きました。密林だけに、例のごとく中身よりはるかに大きい箱で(^^;

で、本題のアンモニア試薬はこれ。

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テトラ テスト アンモニア試薬」です。これで25回分の検査ができます。

中身はこのように。

wpid-wp-1433127248364.jpeg

・試薬1
・試薬2
・試薬3
・試験管
・比色紙
・取扱説明書

これらがセットになっています。

 測定してみよう

1.試験管に5ml入れる

テストする飼育水で試験管をすすぎ、5ml入れます。試験管には目盛がついています。

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2.試薬1を入れる

試薬1を試験管に14滴入れ、フタを閉めて軽く振って混ぜます。

wpid-wp-1433127261936.jpeg

3.試薬2を入れる

次に試薬2を7滴入れ、同じく軽く振ります。

4.試薬3を入れる

同じく試薬3を7滴入れ、軽く振ります。

5.20分放置

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上記の写真は全部いれた直後のものです。試薬をすべて入れたら20分ほど放置します。

6.比色紙で色を確認

20分経ったら比色紙で試験管の溶液の色と見比べます。

wpid-wp-1433127309571.jpeg

写真では分かりづらいですが、肉眼では黄色で0mg/l でした。

0mg/l 以外は有害!

説明にはこう書いてあります。

総アンモニア濃度が0.25mg/l を越えた状態で長期間飼育すると、魚に対して有害であり、生物ろ過が十分に機能していないことを示します。

限りなく0に近いほうが良いということです。比色紙のいちばん上の黄色以外は水換えなど対処が必要です!

 数値が高かったら?

測定の結果、濃度が高かったらどうすればよいのでしょうか?

まず水換えです。あと水質汚染の原因となる食べ残しの餌がないか。そして腐敗物が堆積したりしていないか。

以下の知恵袋の回答が役に立ちそうです。

水中のアンモニア濃度が上がった場合、やはり換水が手っ取り早いのでしょうか?他に濃度を下げる方法ってありますでしょうか?

上記の質問ではゼオライトの使用が薦められていました。ただし、ゼオライトはそのままにしておくと、吸着したアンモニアを今度は放出するという特性もあるようなので注意が必要のようです。

残り餌、フンなどの水質汚染の原因は徹底排除したいところですね。

まとめ

アンモニアは亜硝酸と並んでメダカなど飼育魚に有害で、悪影響をもたらします。20分もかかる測定ですが、きちんと調べる必要があると思いました。そうしないと、いざという時に原因が分からないと対処のしようがありません。

週1とか定期的にチェックするのがいちばんです。でも安定した水槽ではそんなにしなくてもよい気がします。メダカの様子がおかしいときや、気になったときに測定してみたら良いと思います。

これも合わせて持っておきたい(こちらの測定は簡単です)

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